期間限定 展示中

Bowiea volubilis ボウィエア・ボルビリス 蒼角殿

球根はタマネギのような薄い古皮に覆われています。皮の内側は、艶やかな翡翠(ヒスイ)色の球根です。ボウィエア・ボルビリスの’volubilis’は、ラテン語で「捻じれた、絡んだ」の意味で、日本名で蒼角殿という名で親しまれています。英名では、クライミング・オニオンという愛称で親しまれています。よじ登るように、タマネギのような球根から青いツルをグングン伸ばして成長します。

写真にある成長した蒼角殿をベレッタガーデンで展示中です(非売品)小さな株は、店内で販売しております。ぜひ、育ててみませんか?

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